考える力を高めよう

子供の考える力は、非常に重要視されていて、技術の進歩が著しい先進国においては、考える能力は特に重視される能力なのです。 そのため、子育ての段階で子供の考える力を伸ばすことができれば、それは素晴らしいことになるでしょう。

子供の考える力を伸ばすといっても、お母さんは専門の教師ではないため、なかなか思い浮かばないかもしれません。

今回おすすめするのは、読み聞かせ術で、子育てにおいて何かを読み聞かせるのは極自然なことです。

そして、この読み聞かせを工夫することによって、日頃の行動の中で考える力を高めることができるというのです。

重要なのは、一方的に子供に読み聞かせるようなことはしないというものです。

どのようなことかというと、途中に適度な質問を入れてあげることによって、子供は逐一脳を働かせて考える必要があります。

日本では、子供にただ読んで聞かせるという行為が圧倒的に多くなりますので、質問をするというちょっとした一工夫によって学習の質が高まるというわけです。

そして、質問をしたら子供なりの意見が返ってくるかと思いますが、中には大人からしたら馬鹿げた回答があるかもしれません。

しかし、そこは間違いを指摘するのではなく、まずは肯定することから入るのが大切です。

子供にとっては肯定させることは受け入れてもらえる、ということに繋がってそれが安心感に繋がっていきます。

ここでの目標は子供の考える力を高めることなので、知識の多さ、少なさはさほど重要ではありません。